マンション購入は、
お友達が買ったことがきっかけ。

プラハ湘南藤沢ブリエ Y様



チラシやネットで情報収集。

Y様はお友達がマンションを買ったことがきっかけとなり、「そろそろ私も考えないと」と心に火が灯ったそうです。「家賃は水道の水のようなもの。蛇口から出た水はたまらない。でも自分の家という器をつくれば水はたまる。いずれは自分の資産になる」そう思ってからは、チラシやネットで情報を集め、セミナーなどにも多く参加され、モデルルームへも積極的に足を運ばれたそうです。「とにかく行動することが大切ですね」また「賃貸だと感じる様々な不安、不満も自分の家を持ったことによってなくなりましたね」と力強くお話されていたのが印象的でした。





一目で気に入ってしまいました。

Y様はプラハ湘南藤沢ブリエを購入するまで数か月間にわたり何件もモデルルームをご覧になったそうですが、なかなか満足できるマンションには出会えなかったそうです。でもこのマンションを見たときには、「この部屋が欲しい」と直感したそうです。立地や設備・価格のほか日当たりや風通し・開放感・広さ・収納、どれも自分の条件にぴったりだったとのこと。Y様はインテリアの勉強をされていて、「お部屋には背の低い家具を揃えると、空間が広く見えるんです」と教えていただきました。





マンション内の友人は、いざという時の強い味方。

「賃貸マンションのときはまったくなかったことですが、最近同じマンション内の方と知り合って、お茶をしたり食事をしたりすることが多いんです」と笑顔で話されるY様。エントランスやエレベーターで何度か顔を合わせるうちに親しくなられたそうです。「マンション内のコミュニティがしっかりしているのでいざという時は心強いですね」このようなコミュニティは一戸建てや賃貸ではなかなか難しい、分譲マンションの良さかもしれませんね。