【公式】アンビシャスガーデン鶴瀬 / 埼玉県富士見市 / 新築分譲マンション / 株式会社アンビシャス

航空写真(2023年10月撮影)
航空写真(2023年10月撮影)

POSITION

進化する「鶴瀬」駅周辺と徒歩7分の
穏やかな住環境を享受する立地。

駅前ロータリーも完成し、更に期待が高まる「鶴瀬」駅周辺

「鶴瀬」駅東口駅ロータリー付近
「鶴瀬」駅東口駅ロータリー付近(令和6年4月撮影)

土地区画整理事業の進行により、
更なる進化が期待される鶴瀬駅前エリア。

「鶴瀬」駅の駅前エリアでは「富士見市の玄関口」にふさわしい街づくりを目指し、平成4年から西口、平成12年から東口の土地区画整理事業を実施。令和6年事業完了予定の西口はすでに整備が進み、平成14年完了予定の東口も新しいロータリーの工事が完成。令和7年春にはグルメビルの建設が予定されており、より暮らしやすいく整備された街並みへと生まれ変わります。

駅前から続く区画整理区域
駅前から続く区画整理区域(令和6年4月撮影)
「鶴瀬」駅西口駅ロータリー
「鶴瀬」駅西口駅ロータリー(令和4年12月撮影)
「鶴瀬」駅東口駅ロータリー
「鶴瀬」駅東口ロータリー(令和6年4月撮影)

利便性と閑静な住宅街が共存する第一種住居地域に誕生

出典:国土地理院
出典:国土地理院

「アンビシャスガーデン鶴瀬」が誕生する場所は、“第一種住居地域”に指定されています。この地域では戸建住宅やマンションのほかに、学校や病院、床面積3,000㎡以下の店舗や事務所などの建築が可能なため、住宅地としての良好な環境が守られながらも、便利な生活施設が身近に揃うバランスのとれた住環境が整っています。

準急停車「鶴瀬」駅へ徒歩7分、池袋へダイレクトアクセス

航空写真(2022年12月撮影)
航空写真(2022年12月撮影)

東武東上線「鶴瀬」駅から徒歩7分、駅前の賑わいを抜けた住宅街の一角に「アンビシャスガーデン鶴瀬」は誕生しました。緑豊かな自然に寄り添いながら、徒歩圏に大型ショッピングセンターなどの商業施設も充実。緑のやすらぎと優れた利便性が、ここに住まうご家族に穏やかな暮らしをお届けします。

安定した地盤の標高約20m、武蔵野台地の高台ポジション

出典:国土地理院(土地条件図)
出典:国土地理院(土地条件図)

富士見市は武蔵野台地の北東側に位置しています。また富士見市の西側は東側よりも標高が高い台地面となっており、本物件が誕生する場所も標高約20mの高台のため、通風や採光にも恵まれています。さらに武蔵野台地の地盤は、比較的安定しており強度も期待できる関東ローム層で覆われており、住宅建設に適した地盤と言われています。

※台地・段丘は、台状または階段状の地形で、低地よりも古く一般に高い位置にあるものほど形成時期が古く、低地に比べて河床からの高度差が大きいため水害をうけにくく地盤も良いため震災をうけにくいと考えられています。 ※掲載の立地断面イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、周辺の建物や距離は実際とは異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。

※掲載の航空写真は2022年12月から2023年10月にかけて現地周辺を撮影したものです。 ※掲載の周辺環境写真は2022年10月から12月にかけて撮影したものです。 ※距離表示は現地からの地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)、自転車分数表示については250mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。 ※掲載の情報は2022年12月現在のもので、今後変更となる場合があります。