POSITION
進化する「鶴瀬」駅周辺と徒歩7分の
穏やかな住環境を享受する立地。
駅前ロータリーも完成し、更に期待が高まる「鶴瀬」駅周辺
土地区画整理事業の進行により、
更なる進化が期待される鶴瀬駅前エリア。
「鶴瀬」駅の駅前エリアでは「富士見市の玄関口」にふさわしい街づくりを目指し、平成4年から西口、平成12年から東口の土地区画整理事業を実施。令和6年事業完了予定の西口はすでに整備が進み、平成14年完了予定の東口も新しいロータリーの工事が完成。令和7年春にはグルメビルの建設が予定されており、より暮らしやすいく整備された街並みへと生まれ変わります。
利便性と閑静な住宅街が共存する第一種住居地域に誕生
「アンビシャスガーデン鶴瀬」が誕生する場所は、“第一種住居地域”に指定されています。この地域では戸建住宅やマンションのほかに、学校や病院、床面積3,000㎡以下の店舗や事務所などの建築が可能なため、住宅地としての良好な環境が守られながらも、便利な生活施設が身近に揃うバランスのとれた住環境が整っています。
準急停車「鶴瀬」駅へ徒歩7分、池袋へダイレクトアクセス
東武東上線「鶴瀬」駅から徒歩7分、駅前の賑わいを抜けた住宅街の一角に「アンビシャスガーデン鶴瀬」は誕生しました。緑豊かな自然に寄り添いながら、徒歩圏に大型ショッピングセンターなどの商業施設も充実。緑のやすらぎと優れた利便性が、ここに住まうご家族に穏やかな暮らしをお届けします。
安定した地盤の標高約20m、武蔵野台地の高台ポジション
富士見市は武蔵野台地の北東側に位置しています。また富士見市の西側は東側よりも標高が高い台地面となっており、本物件が誕生する場所も標高約20mの高台のため、通風や採光にも恵まれています。さらに武蔵野台地の地盤は、比較的安定しており強度も期待できる関東ローム層で覆われており、住宅建設に適した地盤と言われています。
※掲載の航空写真は2022年12月から2023年10月にかけて現地周辺を撮影したものです。 ※掲載の周辺環境写真は2022年10月から12月にかけて撮影したものです。 ※距離表示は現地からの地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)、自転車分数表示については250mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。 ※掲載の情報は2022年12月現在のもので、今後変更となる場合があります。