POSITION
進化する「鶴瀬」駅周辺と徒歩7分の
穏やかな住環境を享受する立地。
駅前ロータリーも完成し、更に期待が高まる「鶴瀬」駅周辺
安全性を確保した駅前ロータリー
ロータリーのルーツは今から100年以上前のイギリスにあり、その名の通りドーナツ状の「環(わ)」をかたどった交差点を言います。ロータリーには信号や一時停止がなく、道路がカーブしているため、進入時にも自然と車のスピードを落とします。当然安全性が向上し、逆に事故発生率が低下する、そんなメリットがあります。
土地区画整理事業で着々と整備が進む「鶴瀬」駅東口周辺
「鶴瀬」駅東口は新しいロータリーが完成。ロータリー前には店舗の入る2棟の建設工事が始まり、令和7年春の完成を目指しています。❶[4階建て]住居兼店舗(1階2店舗)令和7年3月完成予定❷[6階建て]店舗(飲食店他)令和7年3月完成予定
準急停車「鶴瀬」駅から「池袋」駅へ直通31分※
※交通アクセスの表示分数は、通勤時のもので、乗り継ぎ・待ち合わせ、途中下車時間を含む所要時間となります。通勤時の所要時間は目的駅に7:30~9:30(平日)着のもので、時間帯により異なります。
東武東上線「鶴瀬」駅からは池袋、新宿三丁目、渋谷などの都心主要駅へ
ダイレクトアクセスが可能です。
利便性と閑静な住宅街が共存する第一種住居地域に誕生
「アンビシャスガーデン鶴瀬」が誕生する場所は、“第一種住居地域”に指定されています。この地域では戸建住宅やマンションのほかに、学校や病院、床面積3,000㎡以下の店舗や事務所などの建築が可能なため、住宅地としての良好な環境が守られながらも、便利な生活施設が身近に揃うバランスのとれた住環境が整っています。
安定した地盤の標高約20m、武蔵野台地の高台ポジション
富士見市は武蔵野台地の北東側に位置しています。また富士見市の西側は東側よりも標高が高い台地面となっており、本物件が誕生する場所も標高約20mの高台のため、通風や採光にも恵まれています。さらに武蔵野台地の地盤は、比較的安定しており強度も期待できる関東ローム層で覆われており、住宅建設に適した地盤と言われています。
※掲載の航空写真は2022年12月から2023年10月にかけて現地周辺を撮影したものです。 ※掲載の周辺環境写真は2022年10月から12月にかけて撮影したものです。 ※距離表示は現地からの地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)、自転車分数表示については250mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。 ※掲載の情報は2022年12月現在のもので、今後変更となる場合があります。